えひめが誇る選りすぐりの逸品を皆様へ うまいもんドットコムで「愛媛フェア」開催中
グルメ生鮮食品のECサイトを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2022年11月、愛媛県・四国中央市のぽぽ農園のキウイフルーツの取り扱いを開始しました。高橋孝史さんが作るレインボーレッド(R)は、鮮やかな果肉に加え、果実の大きさ、そして蜜のような甘さが特徴です。その魅力を生み出すこだわりの栽培方法について、詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/1902
鮮やかな果肉のキウイに魅せられ、一玉を大切に大きく甘く育てます
レインボーレッド(R)は、果肉の中心が白くその周りが赤色、そして外側は緑色と、鮮やかな見た目からその名が付いた高糖度種。この種に惚れ込み、高橋さんは愛媛県内でも数少ないレインボーレッドキウイの生産者となりました。温暖な瀬戸内海に面し四国山脈に囲まれた四国中央市にある、ぽぽ農園で独自の栽培方法を用い大きく、甘く育てます。
小玉になりやすいレインボーレッドを1玉130gを越える大玉に育てます
摘果時、通常は1か所から合計15〜21個できるところを、2個だけを残し栄養を集中させます。レインボーレッドの平均果実重量は、1玉80g前後と小玉になりやすい種にも関わらず、1玉130gを越える大玉を作り上げます。
蜜のように甘い ぽぽ農園のレインボーレッドの糖度は平均18〜19度
最高糖度は20度を越えるほど。納豆、ドライイースト、ヨーグルト、砂糖などを調合し、発酵培養した自家製の微生物資材を撒くことで、土が強くなり木は元気に育ちます。
大玉だけではなく、ひと口サイズの小玉キウイも特別販売
愛媛フェア開催中の「うまいもんドットコム」では今回、最大サイズの3L(130g以上)とその下の2L(120g以上)の大玉を取り扱います。
さらに、今までは売り物にならないと流通させてなかった、最小サイズの2Sを特別に販売します。2Sは20〜50gのひと口サイズ。半分にカットしてぶどうのように、皮を指で押し出すようにして食べるのも面白いものです。
▲写真 両端 ぽぽ農園 高橋孝史さん夫妻・(株)食文化代表 萩原蜜のように甘いキウイ 愛媛県・ぽぽ農園の「レインボーレッド」
有限会社コバヤシの登録商標「レインボーレッド」について、ぽぽ農園は許諾を得て使用しています。
えひめが誇る選りすぐりの逸品を皆様へ「愛媛フェア」
- うまいもんドットコム https://www.umai-mon.com/user/collection/1792
- 豊洲市場ドットコム https://www.tsukijiichiba.com/user/collection/1254
株式会社 食文化「うまいもんドットコム」「豊洲市場ドットコム」
2001年、インターネットやパソコンが出来ない生産者を支援するためのネット販売システムを構築し、日本人を元気にすることをミッションに掲げる中高年をターゲットにした産直グルメEコマース「うまいもんドットコム」を開業。
2004年、東京中央卸売市場(築地青果市場)と提携全国の特選フルーツや野菜を宅配する市場直結EC「築地市場ドットコム(旧」「豊洲市場ドットコム(現」をスタート。2022年7月、自社サイトの登録会員数は80万人を突破しました。
問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/contact/