皆様、こんにちは。
青果出荷担当の若松です。
今回は、三重県で釣られた「オオスジハタ」という珍しい魚をご紹介します。

「出荷当日に解体してお届け」というライブ感に惹かれて即購入!大型になるほど味が良いとされる魚ですが、なんと原魚で14kgもある特大サイズです。
さっそく「薄造り」と「あら汁」で味わってみました。
1. 新鮮だからこその「薄造り」

透明感のある白身はギュッと締まっていて、まるで新鮮なミノ刺しのような食感。サクサク・コリコリ・モチモチが同居したような独自の歯ごたえで、噛むのがとにかく楽しくてクセになります! 魚特有の臭みは一切なく、さっぱりとしながらも上品な脂と旨味が口いっぱいに広がります。
2. 旨味が凝縮された「あら汁」

大きなカマや骨からは、驚くほど良いお出汁が取れました。強い旨味とともに、スープの表面にはキラキラと綺麗な脂が輝きます。
プロも驚くレベルの良脂
商品部の水産担当・平林によると、仲卸である藤田水産の藤田社長もこう語っていたそうです。
「オオスジハタは本来そこまで脂がのらない魚なのに、今回の個体は脂の乗りがすごい。長年の経験でも初めて!」
プロをも唸らせる、まさに奇跡的な一尾だったようです。
今回はお刺身とあら汁でいただきましたが、アラ出汁のスープでいただく「しゃぶしゃぶ」も絶品とのこと。次回はぜひ挑戦してみようと思います!
若松
