【食文化スタッフの日常 vol.9】海峡サーモンを試食した

こんにちは。食文化の山城です。

マカカプセルを飲み始めて2ヶ月が経ちました。
開始当初は2粒を飲んでいましたが、1ヶ月経過あたりから3粒にしています。

開始2週間時点での感想をこちらで書かせていただきましたが、その後はというと・・・

★冷え性の改善
⇒これはもう本当です。足が熱い熱い。
これまで冷房の中にいると足が冷えてしまい、夏は靴下を持ち歩いていたのですが今年は必要なし。
ただ、熱すぎてそれはそれで困りものです。

★便通の改善
⇒シモの話なので多くは語りませんがこれも効果ありです。

★そしてここ最近感じるのは、肌の調子！！！
⇒乾燥肌なので私の敵は夏ではなく冬なのですが、それでも例年より肌がしっとりしていて化粧のりがいいです。
マカのおかげなのではと思っていますが真相やいかに。

なお、前回効果としてあげた足のだるさというかむくみの改善は一過性のものだったようです。
やっぱりホルモンバランスの変化により、かなりむくんだりむくみが少なかったりします。

ちなみに、あわやと期待していたダイエット効果は残念ながら今のところありません。

注）全て個人の感想です。

さて、マカで気持ちも熱くなってしまい前置きがとっても長くなってしまいましたが、先日、職場のみんなで海峡サーモンを試食しました。

海峡サーモンとは青森県むつ市の北彩漁業生産組合が、津軽海峡の外海で養殖するトラウトサーモンのブランド名です。
トラウト（ニジマス）は川で孵化して成長すると海に降りる習性があるのですが、海峡サーモンはその習性を活かして淡水で2年間育てた後、4日間かけ海水に慣らさせ、津軽海峡で約8ヶ月かけて育てるんだとか。

それがこちらです。ジャジャジャジャーン。