【2023年2月7日】プレスリリース:予約3年待ちの名店の味をお取り寄せ!広尾「CHIUnE」古田諭史シェフ考案の水炊きです「まずはスープだけをお楽しみください」

まるでレストランに行ったような豪華な食材や一流の味を自宅で堪能する時間を可能にする、うまいもんドットコムの新提案は、「名店の味」の取り寄せです

グルメ食品のインターネット販売を主としてビジネスを展開する株式会社食文化(東京都中央区築地、代表:萩原 章史)は2023年2月、運営するECサイト「うまいもんドットコム」で好評の有名シェフ・一流レストランの高級料理を届ける「名店の味」シリーズ https://www.umai-mon.com/user/collection/888 として、tokotowa(チーフプロデューサー:古田 諭史シェフ)と協業し、広尾「CHIUnE」古田諭史シェフが考案した水炊きの取り扱いを開始しました。
広尾「CHIUnE」古田諭史シェフの水炊きの取り寄せについて、詳しくはwebへ https://www.umai-mon.com/user/collection/2009

古田家の原点でもある『開化亭』は国内外から美食家が訪れる岐阜の名店です。
tokotowa は、古田諭史シェフがチーフプロデューサーとなり、父・古田等シェフ、兄・古田貴達シェフとともに 『CHIUnE』『Furuta』『開化亭』の料理などをご自宅にお届けするサービスです。各店で定番の人気メニューから、旬の食材を使ったtokotowaオリジナルのものまで提案します。『CHIUnE』は新規予約3年待ち、『Furuta』は6年待ちの超予約困難店。

 今回は第一弾として、広尾「CHIUnE」古田諭史シェフ考案の水炊きのお取り寄せが可能になりました。
お店では鍋料理を提供していませんし、ジャンルも全く違います。
「鶏肉が好きで、鶏の美味しさをもっと知って欲しい。そして、水炊きであれば、コース料理のように楽しんでいただけるものが作れると思ったから」その思いで古田諭史シェフが考案した水炊き鍋です。

澄んだスープに具材を一種類ずつ入れて、スープをふくよかに育てる洗練の鍋。
「きれいな濁りのない味、素材の美味しさ、少しずつふくよかになっていく味わいの変化を、コース料理のように味わってほしい」と、古田諭史シェフは語ります。
「CHIUnE」シェフのレシピをもとに、tokotowaのキッチンで、専属のシェフと料理人が調理をします。

 まずはスープを味わってください。豊かな味わいに驚きます。
驚くほど透き通った鶏のスープは、それだけで一品になります。濁りのない味わいで、優しい鶏肉のピュアな旨みが口の中に広がり、す〜っと体に染み込むようです。藻塩をお付けしますので、お好みでお使いください。

スープを堪能したら、具材は最初に鶏肉を入れます。
「美桜鶏」という美しい桜色の繊細な肉質の鶏肉です。普段、水炊きはぽん酢で食べることが多いと思いますが、この鍋はぜひ藻塩だけで味わってください。鶏肉を調理することにより、スープの中で感じる鶏肉の旨味がまた一段とはっきりします。ぜひその変化を味わってみてください。

〆は生米(ゆめぴりか)から炊くおじやを!
肉と野菜の旨みが溶け込んだスープをたっぷりと吸わせるために生米の状態でお届けします。
古田諭史シェフが北海道月形町の米農家、つきがたFARMのすべての田んぼのお米を食べ比べ、一番美味しいお米ができる田んぼを指定しています。天日干しされた米は、粒がしっかりとしています。CHIUnEではリゾットなどのメニューに使用します。

広尾「CHIUnE」古田諭史シェフの水炊きのお取り寄せ

その他、様々なジャンルのご自宅で楽しめる名店のお料理を取り揃えております。
うまいもんドットコム「名店の味」特集

問い合わせは、 株式会社食文化へ https://www.shokubunka.co.jp/