
未来価値創造室の田中です。私の未来価値創造室での大切な業務のひとつでもある、和水町との包括連携協定における事業推進。そのひとつに、町のイベントに有名店のシェフに来てもらい、集客を図り、町の道の駅の売上を伸ばすことも重要なミッションです。今回はそのイベントの様子です。
熊本県和水町にある道の駅、「きくすい道の駅・菊水ロマン館」の35周年記念感謝祭が10月25日に行われました。今年から館長が若い和水町出身者に代わりました。この4月まで、弊社の担当だった役場職員が退職する形で、町長が社長を務める(いわゆる第3セクター)道の駅の館長に就任。ロマン館の改革を始めたのです。
お店のレイアウトを変えたり、照明を明るくしたり、店内のポップを充実させたり、SNSでの情報発信を積極的に始めたりと、やらなければならないことは山積み。課題の整理や実行など、弊社でもミーティングを重ねながらアドバイスできるところは実行します。
先日、ロマン館で人気商品の「いきなり団子」のブランディングも行い、報道陣向けのプレスリリースも行いました。
さて、いきなり団子のプレスリリースに、東京の銀座では和水町フェアを開催したりと忙しくしている若き館長としては、最も重要なイベントともいえる、ロマン館35周年記念感謝祭がやってきました。

当日、1日中MCで会場を盛り上げてくれたのは、吉本興業の「ボラーチョ」のおふたり。館長が和水町からの出向で熊本県東京事務所に赴任していた時、よく行きつけだった新宿御苑のお店でアルバイトしていたのが、ボラーチョのしばけんさん。芸人といえばコントですが、おふたりはMCの方が得意なようで、東京では外国人向けのお相撲を面白く盛り上げるお仕事などもしており、MCの方が得意とのこと。会場を盛り上げる芸人の力は本当にすごいと思いました。
そして、われらが赤坂四川飯店の副料理長の宮本さん。昨年の和水町イベントは国衆まつりで肉まんや麻婆豆腐を販売したのですが、まさかの大雪が降るといういままでになかった事態でしたが、今年はなんとか台風が接近する中でも雨が降らずにイベントは最後まで行うことができました。

われらが赤坂四川飯店の宮本さんの出店ブースでは、麻婆豆腐麺と、麻婆豆腐丼の2種類を販売しました。
会場がお子様連れのファミリーがとても多く、辛い麻婆豆腐は必然的に大人だけ。麻婆豆腐麺と麻婆豆腐丼あわせて115食ほどの販売をさせていただきました。
MCのボラーチョのおふたりが、なんども「四川飯店のみやもとさーーーーん!」とマイクで呼びかけてくださり、麻婆豆腐が出来上がりましたよ~!と販売をうながしてくださり大感謝。そのたびにお客様が列をつくって購入してくださりました。

赤坂四川飯店に直接食べに行ってもいつも思うのは、麻婆豆腐は作る人によって若干味わいが違う事。大前提としてめちゃくちゃ美味しいのですが、塩味とかラー油の効き方とかコクとか、すこーし異なるのですが、宮本さんの麻婆豆腐は個人的な感想でいうと、マイルドで食べやすく、麻婆豆腐の純粋な旨味を感じられるため大好きです。

今回は、焼き麺に合わせて食べてもらうことにしました。でもやっぱりご飯も捨てがたい!というので、お米も炊いて置き、お客様には麺かご飯か聞きました。(ご飯も美味しい!)
1日中、鍋を振り続けてくれた宮本さんには感謝しかありません。

和水町職員も朝早くから会場の設営をしながら、販売のお手伝いに参加してくれました。私たちがお揃いで着ているのは、ロマン館のいきなり団子Tシャツです。

町の職員はこれを着ながら会場の設営のために歩き回るので宣伝効果をねらいます。おなじテント内では、ロマン館で人気の「いきなり団子」と季節限定品の「栗団子」を販売しました。いきなり団子も栗団子は本当に町の方みんなお好き。いつもは午前中で製造を終わらせるのですが、この日は早朝から夕方までひっきりなしに製造をして蒸しあげていたそうです。製造をしてくれていたロマン館のお母さんたちに感謝です。

私たちのテントの隣には、ニューフェイス!「KAKAのチーズケーキ」を販売していました。館長の同級生が福岡の博多でパティシエをされていて、和水町の栗を使って特別なチーズケーキを販売してくれました。今後、弊社もぐいぐいと絡んでいきたい若きパティシエさんです。同級生の応援し合う姿って素敵!娘さんや奥様、お母さままで総出で販売を頑張っていました。
みんなで全力で頑張ったロマン館感謝祭。終わったあとはヘロヘロでしたが、充実したイベント実施になったのではないかと思います。更に、和水町のロマン館を盛り上げる企画を考えていかねばと思います。
四川飯店の宮本さんと、福岡空港に戻る道すがら、博多といえばの「天ぷらひらお」にお連れしました。さすが飲食店で働く人からしたら、オペレーション含めて興味津々。そして、また連れてきてください!うまい!!のコメントをいただきました。また来たくなるんです、「天ぷらひらお」。揚げたての鱧が最高に美味しかったです。出張中は本当によく食べてよく太ります!!!(痩せねば・・)

いま、和水町では太秋柿の収穫が最盛期。和水町で80歳をこえる村上武文さんが生産している太秋柿が本当に立派でついつい買ってしまいました。やっぱりまだまだ凄い生産者がいる!すでに売らせてほしい生産者が何人かいるので取材をさせていただきたいと依頼をしようと思っています。
柿が大好きな娘は、超特大の太秋柿に大喜びでした。半分にしても家族3人で十分の量というほどの大きさでした。

痩せねばならぬ・・痩せねば。また次の出張がやってくる。来月は恐るべし青森県と熊本県ダブルです。×2倍で太るであろう予測なので、最近は毎朝、自転車だったルートを頑張って歩いて出勤しています。早朝6時半の東京タワーを見ながらの朝散歩は気持ちいいです。
1年1095食の楽しみを。
