国産豚の生ホルモンで”もつ煮”を作ってみた

OP部 石毛
OP部 石毛

こんにちは、もつ煮が大好物な石毛です。

私、もつ煮が大好物で、
野球場やレジャー施設で見つけると必ず頼んでしまいます。

自分でも結構頻繁に作るのですが、
市販のもつは臭みが強かったり、脂が重かったり、
煮込んでも今ひとつ旨みが出なかったりと、
意外と「これだ」というものに出会えないことも多いんです。

そんな中、
先日放送された「ガイアの夜明け」でも紹介されていた、
JA全農ミートフーズ 芳賀内臓プロセスセンターで加工された
国産豚の生ホルモン 大腸小腸ミックス」を購入してみました。

見るからに鮮度の良さが伝わってきます。

大腸、小腸それぞれの表情も違い、
“内臓を食べる料理”の面白さが、この時点ですでにあります。

下茹でを始めると、
臭みを消すというより、
脂の甘い香りが立ち上がる感覚。

「あ、これは旨いやつだ」

と、鍋の前で確信しました。

今回は、ごぼう、大根、人参、こんにゃく、にんにく、生姜を合わせ、
白味噌ベースでじっくり煮込みました。

煮込むほどに、
ホルモンの脂と旨みがスープへ溶け込み、
味噌の角がどんどん丸くなっていきます。

仕上げに青ねぎをたっぷり。

すると、湯気と味噌の香りだけでお酒が飲めそうな、
“酒場のもつ煮”が完成しました。

大腸は、ぷるっと濃厚。
小腸は、やわらかく脂がほどける。

派手ではないけれど、
妙に記憶に残る味。

今回の「国産豚の生ホルモン 大腸小腸ミックス」は、
まさに“鍋の中で旨さが育つ”ホルモンでした。