和歌山の凄いみかん農家・橋爪さんの次女に会いに行く


農業は継ぐ者がいないと続かない。

当たり前の事ですが、最近、それを身近に感じることが多くなっています。

自分の子供に継がせたくない場合、子供が継ぎたくないという意思の場合、他にも色々あるでしょう。

個人的な部分には外部者である私は入り込めませんが、でも継いでくれないと我々の売る物がなくなってしまう。

「昔は生の果物が日本にもあったんだぞ」なんて、事が本当に起きてしまうかもしれない。

それは困ると、最近若者応援をしている、ちょっと前までは自分も若いと思っていた41歳の井上です。ふーー。

なんかカラフルで戦隊モノのヒーローみたいですねと、ブルー(私)と、シルバー(橋爪さん)はポーズをとってみる。

イエロー(みさきさん)とレッド(出口さん)はちょっと照れていた。

 

こちらの素敵なレディーが橋爪さんの次女みさきさん。

今は「田口早生」という、比較的に早く出るみかんを担当しているそうです。それと、ブラッドオレンジを作っています。

そろそろ市場に出るとか出ないとか。

橋爪さんの畑の中でも、超一級の畑に向かいます。山の頂上にあるのでとても大変。

ひょえ~~~。疲れる。すべる。

スニーカーの僕はまだ良かったですが、同行した平野は革靴で来てしまってエラい事に。

この白いのは石灰。

和歌山のみかんは石灰を葉っぱや果実にまくことで美味しくなります。

カルシウムが表面につくことで、みかんの余計な水分が蒸散されるし、乾燥などの防ぐの収穫後にさらに美味しくなります。

 

橋爪さんとスマフォ片手にみかんのブランディングの話をします。

うーん、なんか今風で素敵。

 

みさきさんにも、最近のEC向け商品を共有。

地域に農業の話ができる同じ世代の方がいないそうで、ちょっと悩んでました。

こういうのも良くない。誰かと何てことない話をするのも仕事の楽しさの1つだと思う。

農業を続けるには当然楽しさも必要なので、何かしらコミュニティが作れないか考えたいと思います。

 

橋爪さんのみかんは日本で有数の評価を得ています。

「美味しいみかん」は理論上はどう作るかわかっています。

しかし、天候はコントロールできないので、その理論に通りになるように、自然の力を最大限に生かし、

あるいは影響を受けないように工夫をします。橋爪さんのみかんは結構科学です。

 

橋爪流栽培みかん『俊菓(しゅんか)』 和歌山県産 2S〜Mサイズ 約5kg
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