自宅のベランダでたまねぎの収穫祭


こんにちは 商品部の田中です。

最近わが社では子育てに奮闘するママさん社員が増えてきました。でも根っこは「食いしん坊」の集まりで「時短」や「簡便」よりも「美味しい」にこだわるわが社のママさん社員の日常食をお伝えすべく、コラムとして連載していきます。

 

昨年の冬にベランダでからすみ作りをした私。ベランダでの生産に偉大なる可能性を感じております。

今度は年明け後すぐに苗から育てたたまねぎが収穫期を迎えました。娘に食育をと始めたプランター栽培ですがすっかり親の方が趣味のひとつになってしまいました。

おおきなカブを収穫する絵本のような状態に。玉ねぎは根が深くしっかりしているのでなかなか簡単には抜けず、私も一緒に手伝いました。娘は玉ねぎを収穫したという事実がもうわかるようで、ベランダでまだ収穫をしていない玉ねぎを見ると、もう1つ抜きたい!とせがむようになりました。

抜きたての玉ねぎはみずみずしく、切り口から少し白濁したようなエキスがたっぷりとあふれ出てくるほど。スーパーとさほど変わらないサイズの玉ねぎがベランダ栽培で収穫できるのだと感動です。初日は味噌汁にしました。そしてやっぱり玉ねぎといえば「オニオングラタンスープ」が飲みたい!

玉ねぎの収穫をする前からオニオングラタンスープを作ると決めていたので、豊洲市場の水産仲卸棟にあるKOTOBUKIフーズへ行き美味しいギュルイエルチーズを購入。そのほか沢山の美味しそうなナチュラルチーズが並んでいたので衝動買いもしてしまいました。チーズを購入した際には新物のゴーダチーズをその場でスライスして試食もいただきました。ううん、フレッシュで本当に美味しい!

オニオングラタンスープは、まずは玉ねぎをカラメル色になるまで炒めます。冷凍した状態から炒めるとより甘みが増して、炒める時間も多少短縮になるとか。じっくり炒めてカラメル色になったら、水とコンソメを加えて少しずつスープらしく仕上げていきます。塩で味の調整をしますが、あとからチーズをのせて焼くので、ほんのり塩気がある程度で充分だと思います。

耐熱容器にスープをいれて、バケットとスライスしたギュルイエルチーズを乗せてトースターで温めてチーズを溶かしたら完成!オニオングラタンスープは、玉ねぎ炒めの手間さえクリアするととっても簡単に出来上がります。

娘にはチーズ無しのスープを用意しましたが、ずずずーっと器をもって豪快に飲むほどのお気に入りでした。玉ねぎの甘みがしっかり際立っておりました。

そして、グリュイエルチーズの塩味とコクが更にスープの美味しさを引き立たせてていい仕事をしています。スーパーのとろけるプロセスチーズではなく、ナチュラルのグリュイエルチーズを使うと美味しさが全く違います。

 

玉ねぎを抜いた後は土の環境を整えて、トマトとバジルに切り替えました。

私がよく野菜ばかり食べさせるので、きゅうりを丸かじりしたり、野菜を使った料理がこどもは大好きです。

自分たちで作った野菜で食べる料理はより美味しさが倍増でした。

 

1年1095食の楽しみを。食文化 田中

 

 

 

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